採れたて画像(05/4/29現在)
C.N.
 桃人(モモト)
担当
 衣装制作・コス域開拓
誕生日
 8月3日
身長
 146cm
好き
 イカルガ(笑)
嫌い
 虫全般
趣味
 洋裁・コスプレ
音楽
 女子十二楽坊
漫画
 ゲトバ他
小説
 ハリーポッター・まるマシリーズ・トリブラ
映画
 ハウルの動く城
俳優
 アンジェリーナジョリー
GAME
 FF・幻水・ゲトバ

桃人のコス暦(04年12月現在)〜振り返れば私達はこんな所まで着てしまった〜
高校生の頃だったか…大阪福島(じぃちゃんちのご近所/笑)にて幻水オンリーがあるとかで後輩に誘って頂いた記憶が…←とても曖昧;
2主だったっけね?
母の嫁入り道具の一つであったミシンを御貸し頂いていっぱいいっぱいに製作。確かブーツは当日たまたま寄ったジ●スコで買ったはず…(苦笑)
いや…この前に何か作ってたかな??…もう全く覚えとりません(滝汗)
初めて行ったオンリーイベントでチャイナ布地を使うと格好いいという事に気付く。(笑)
その後なかなか赤のチャイナ布地がなく、ピンクを赤く染めたりして2主の作り込みをしましたです。ちょっと豪華っぽくアレンジ咥えながら(笑)
そうこうしてたらイカルガっちとアマネさんに某アニメオンリーに誘われました。私服でそれっぽいのがあったので何も作らずに参戦。
今じゃとても考えられません…(遠い目)
ちなみにこの辺りでロリ服を別の方々に奨められたりしてました。
専門学校に行き始めてイカルガちゃんに10コスを誘ったところ…ティーダを!とのご指名を頂く。
ちみっこなのに恐れ多いキャラをしてしまったよ…
互いに色々相談しつつ衣装を作製。ちなみに押乃んにユウナをあてつけてみたり…
帯を探し回ったよねぇ(哀愁)
ちなみにティーダの布は近鉄百貨店にて購入(笑)
上着は縦線のある黄色のTシャツを使用。この頃はまだ布から作る技術が完成されていない。
さらに時が経過してイカルガちゃんに押し付け同然(苦笑)に幻水2のクラウスさんをしてもらう。 ちょっぴり豪華な布を使ってみたり…
やはり型紙皆無。直線のみで作製(吐血)
この頃たまたまアジアンノットアクセサリーに嵌まっていてチャイナボタンを作ったっけか??(曖昧大爆発;)
そのせいかさほど時を置かずして2主の幼い頃を作ってみたり…マイナーだよ…おい…
専門2年目突入ー。
何故か周りは男友達だらけー(笑)
まぁクラスに5人しか女子いなけりゃそうなるってな…
卒業制作を手がけつつ…幻水カードの大将2主を作成。
コルク板を使って肩とか胴体の鎧を作ってみたり…いっぱいいっぱい過ぎはしたものの…レアだということも手伝ってか結構人気。着替えてたら「大将だ!」とか言われてみたり…
男友達2人に奨められギルギアに嵌まる。
する気はさらさらなかったのにブリジットの腰手錠を押し付けられ何故かブリジットをする事に…
服の作りを思い切り間違えはしたものの…見ただけじゃ分からない!と開き直り(苦)
…が…桃人がしたかったのはカイ=キスク氏だったりする。…のでこちらも頑張って作ってみたり…ただ厚底がなかったのでちっこいキスク氏の出来上がり(苦笑)
ちなみに腹のバックルを紙粘土で作るも見事に敗退。この時桃人は造形が一切出来ないと判明。(涙)
イカルガっちの熱い思いに動かされて幻水3を製作。
やはりここでも元気ッ子キャラ(笑)なヒューゴくん。服の模様どうするよ〜?ってな具合に相談。
結果ペイントを実行。
素敵な腹巻(違)を作って頂いて感無量☆
何を間違えて何を思ったのか…
10−2のシーフ:リュック決行。
桃人の中で何かが弾けたと思われる(遠い目)
初リュックでじばに参戦。他にいるだろうとタカを括ったのが後悔の元…一人ぼっちデシタ(涙)
ユウナとかパインとかはいるのにリュックがいない…ぱたり…
ちなみに会場のクーラーにて腹を冷やす(汗)
一種の転機といえる初コスでした…
男キャラ卒業か?とか思われつつも…奪還屋さんのウニ頭さんをしてみたり…
この頃になるとずいぶんウィッグのカットにも慣れてきました。
ちなみにきちんと型紙使い出したのもこの頃かと…布の素材にも拘り始めました。
小道具も出来るだけ揃えたりね。

…が…
アイスちゃんに出会って彼女の影響のせいか、女の子キャラが増えだす(吐血)
メイドとか歌姫リュックとか…
おかげでストレッチ素材にも手を出し始めて色々失敗しつつも慣れていきました。
鋼をやり始めてライオンボード、ラリッサに出会う。
ネットで色々調べたところ使いやすいとの事。
これなら桃人にもどうにか出来るか!?
……ってのは甘い考えデシタ…予想にたがわぬへなちょこっぷり…
…もうだめだ…(号泣)
半年ほどブランクが空いて奪還屋さんで復帰。もっと早く復帰したかったけど無理は禁物。
その間に色々養えたので結果としてはとても素晴らしい半年間でした。
復帰後イベント参加会場を和歌山の方にまで伸ばしてみる。
和気藹々としてとてもまったりな雰囲気。衣装の着せ合いッこも頻繁にしてみる(笑)ついでにおもしろい人達にもいっぱい会ったりしました。
またしても転機が訪れる…
裾がとっても長くて広がるドレスを作製。(吐血)
座ると円形に広がるスカートに嵌まる。
セラムーのプリンセス衣装。仕上がりが壮絶な割に作製はとっても簡単。いわゆる見掛け倒しです(笑)
諦めというものを分かっていないのか…レジンに手を出してみる。
相変わらず苦手な紙粘土で精一杯の原型を作り、シリコンにて型作り。
ゼリーを作るような感覚であっという間に出来てしまいレジンとの出会いに感激する。

そうして、エポキシレジンとの戦い(笑)を備えて今に至る。